認知症を自分らしく生きる

生活課題の具体例

生活課題からの対処法・相談窓口・考えられるサービス

11. ときどきトイレに間に合わず漏らしてしまう

対処法

A 日常生活は問題なく過ごせるとき(初期)

羞恥心から下着を隠したり、尿臭がしたりといった症状が出てきます。排泄時間を把握し、事前の声掛けが必要です。


B 日常生活に支障が出て手助けが必要なとき(中期)

失禁の原因をよく観察してみましょう。身体機能の低下による原因もあるため医療機関を受診するのも一つです。夜間はベッド近くにポータブルトイレを設置する事も必要です。自尊心を傷つけないよう声掛けにも配慮しましょう。


C 全面的な介助が必要なとき(後期)

紙おむつを使用して皮膚トラブルが起きたり、認知症の進行により、便を触ってしまう事もあります。介護サーブスを利用し定期的なトイレ誘導やおむつ交換をケアマネと一緒に検討してみましょう。

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