在宅医療への取り組みefforts for home medical care
岐阜県在宅医療推進センター
在宅医療提供体制の充実・強化を目的に、岐阜県医師会に在宅医療推進センターを設置しました。
在宅医療を担う従事者の人材育成や、多職種連携を促進し、地域の実情に応じた在宅医療の提供体制を構築するため各種事業を展開します。
【岐阜県在宅医療推進センターお問い合わせ先】
(岐阜県医師会事務局内)
〒500-8510 岐阜市薮田南3-5-11
電話:058-274-1111(代表)FAX:058-271-1651
岐阜県医師会エンディングノート【これからノート】

本冊子は、看取り期にある患者やそのご家族が、将来の医療やケアについて考え、ご本人が望む暮らしや過ごし方を整理し、その想いを医療・介護従事者やご家族と共有していただくためのツールとして作成したものです。
医療機関や介護施設における説明資料としての活用に加え、行政機関や地域包括支援センター等が主催する住民向け講座・研修会等の教材としてもご利用いただけます。
また、岐阜県メディカルコントロール協議会が定める「心肺蘇生を実施しない場合に必要となる医師の診断書」についても掲載しており、救急搬送時や在宅医療の現場において、本人の意思を踏まえた対応が円滑に行われるよう配慮しています。
医療・介護専門職向け研修会資料・動画公開のご案内
令和7年2月28日、セラトピア土岐にて開催されました、R7土岐市在宅医療介護連携推進事業専門研修会の講演動画を公開しました。
「これからノート」の活用方法や、ACP・人生会議について、わかりやすく説明しています。
演題:これからノートで人生会議~意思を尊重したケアを実現するために~
講師:岐阜県医師会常務理事 佐竹真一先生
感想と冊子送付について
医療機関、行政関係者、県民の皆様方から、利用したご感想を受け付けております。
ぜひ、ご意見をお聞かせください。
また、冊子送付をご希望の方には、お申し込みを受け付けております。
在宅療養あんしん病床確保事業(R8年度版)

📌 在宅療養患者・ご家族さまへ 〈利用案内〉
本事業は、在宅で療養されている方が体調を崩し、一時的に自宅での療養継続が難しくなった際に、スムーズに医療機関を受診し、必要に応じて入院(後方支援入院)ができるよう支援する仕組みです。
※利用を希望される場合は、まず、「かかりつけ医(本事業の登録医)」へご相談ください。
【利用の流れ】
1.相談・申込:かかりつけ医へ相談し、受入医療機関(病院)への入院申込を行ってもらいます。
2.受入調整:かかりつけ医と受入医療機関の間で、受入に向けた相談・調整を行います。
3.受診・入院:受入医療機関を受診し、医師の判断のもとで入院となります。
4.在宅復帰:状態改善後は、住み慣れた自宅での療養生活への復帰を目指します。
【どんな時に使える?(利用目的)】
※利用の適否については、かかりつけ医が判断します。
・病状悪化時の治療 | 病状の再評価(検査・画像診断)
・ご家族の介護負担軽減(レスパイト入院)
・在宅看取りに向けた支援(緩和ケアを含む)
・医療機器の交換・調整 | リハビリテーション・機能評価
【ご利用上の注意(留意事項)】
⚠️ 【重要】対象となる方について
〇本事業の対象は、「自宅(居宅)」で療養されている方に限ります。特別養護老人ホーム・老健等の介護保険施設や、有料老人ホーム・サ高住等に入所・入居されている方は、施設側に医療・介護のバックアップ体制があるため、一律で対象外となります。
〇本事業は「短期間の入院」を想定しており、長期療養を目的とした入院には対応しておりません。また、最終的な入院受入の可否は、受入医療機関の医師が判断します。
〇比較的状態が安定している在宅療養患者を対象としています。急性心筋梗塞、脳卒中、重いけが・骨折など、緊急の治療が必要な場合は救急車(救急外来)を利用してください。
🩺 かかりつけ医の先生方へ
【かかりつけ医の登録(医師会会員限定)】
本事業の利用には、事前に『登録医』としての登録が必要です。
【様式2:登録申請書】に必要事項をご記入のうえ、事務局(FAX:058-271-1651)へご提出ください。
〇〈重要〉現場でのトラブル防止のため、管理者名とは別に、「実際に病院へ連絡・相談を行う医師個人名(実務担当医)」をすべて登録してください(様式2・7)。
〇すでにご登録の先生も、担当医の追加や変更がある場合は【様式7:修正届出書】をご提出ください。提出された修正内容は、本ページの一覧へ随時反映されます。
【入院申請について】
希望する受入医療機関(様式3参照)へ平日日中に必ず事前に電話連絡の上、【様式5:入院申請書】に患者情報をご記入いただき、病院担当者へFAX送信してください。
【予算上限による早期終了のご注意】
昨年度は多くのご活用をいただき、年度途中の11月末に予算上限に達し受付を終了いたしました。今年度も上限に達し次第終了となりますので、入院が発生した際は、「入院後1週間以内」に受入医療機関から【様式5:入院報告書】が確実に本会へ提出されるようご協力をお願いいたします。
📂 事業概要・様式集ダウンロード
【お問い合わせ・書類提出先】
岐阜県医師会 在宅医療推進センター(事務局:伊藤)
TEL:058-274-1111 / FAX:058-271-1651
在宅医療地域連携体制構築助成事業(R8年度6/8~受付開始)
本事業は、地域医師会が主導する在宅医療を担う医師の連携グループの構築・強化、在宅医療を実践する医師の拡充、ならびに市町村連携拠点や多職種との連携促進を目的として実施するものです。
地域における検討会や研修会等に必要となる会議費、講師謝金等の活動費を助成します。
【助成対象者】
地域医師会長
1.事業実施期間
令和8年6月8日(月)~ 令和9年3月15日(月)まで
※上記期間内に事業(検討会等の開催・支払)を完了し、報告書を提出してください 。
2.対象となる検討会等のテーマ(医療連携に特化した内容)
在宅医療を実施する複数の医師(医療機関)の連携体制の構築や拡大を目的とした、以下の検討会・研修会・勉強会等が対象となります 。
(1)地域における医療機関の在宅医療連携体制構築に向けた課題抽出や解決策の検討
(2)在宅医療を担う医療機関の拡充、及び連携促進に関する検討
(3)複数医師グループと市町村連携拠点が連携体制を構築・強化するための検討
(4)複数医師グループと後方支援病院との連携体制構築のための検討
3.助成上限額
1地域医師会あたり 15万円
※予算枠(15万円)の範囲内であれば、複数回に分けて検討会等を開催・申請することも可能です 。
※なお、全体の予算上限に達した時点で本事業は終了となりますので、予めご了承ください 。
※本事業の詳細、申請のご相談につきましては、下記担当者までお問い合わせください。
岐阜県在宅医療推進センター
担当:伊藤
TEL:058-274-1111(代)
はやぶさネット研修会サイト

本会が実施する在宅医療、認知症等に関する研修会の開催案内、講演動画を掲載しています。
講演資料や動画は随時更新されていきますので、
ぜひ一度、ご覧ください。
専門職向け 冊子【在宅医療ことはじめ】
在宅医療に取り組む医療介護従事者向け 冊子「在宅医療ことはじめ」を作成しています。
➡こちらより電子書籍版をご覧いただけます。
第1巻は、初級導入編と上級実践編の2部構成となっており、初級導入編では、在宅医療をこれから始める医師向けに、在宅医療に関わる診療報酬算定、在宅医療を支える多職種との連携、介護施設の種類、往診カバンの中身など、基礎知識をまとめて掲載しています。
上級実践編では、各専門医の先生方に、在宅医が知るべき心得、治療を行う上でのヒントについて、丁寧にわかりやすくまとめていただきました。
第1巻 目次
Ⅰ.初級導入編
1.在宅医療を支える専門職と多職種連携
2.介護施設の種類と診療報酬算定
3.往診カバンの中は?~在宅医療に必要な医療材料と物品~
4.退院時の在宅移行をスムーズに行うために
5.看取りと急変時の対応について
6.在宅医療における診療報酬について
7.在宅医療導入時の書類と連携時の書類(参考様式)
Ⅱ.上級実践編 ~専門領域~
1.在宅医療における皮膚疾患(褥瘡管理・よく見る皮膚炎)
2.在宅医療における整形外科疾患
3.『在宅における排尿管理』
第2巻 目次
上級実践編
1.在宅医療における摂食嚥下機能支援について
岐阜県歯科医師会 橋本岳英
2.在宅医療における認知症疾患
大湫病院 江口 研
3.在宅医療で使用する薬剤等について
岐阜県薬剤師会 髙島 英滋
第3巻 目次
上級実践編
1.ACP意思決定支援の方法と実際~訪問看護師の役割について~
岐阜赤十字訪問看護ステーション 吉岡苗実
2.ACP意思決定支援~会話から読み取るACP気づきのポイント~
シティタワー診療所 島崎亮司
3.「がん緩和ケア」データに基づいたACPと最期の10日間を
穏やかに過ごす方法~10の原則と説明方法~
総合在宅医療クリニック 市橋亮一
医師の方はもちろんのこと、医療、介護、福祉等の在宅医療に関わる多くの方にも、お読みいただき、日々の業務の参考としていただければ幸いです。
★冊子ご希望の方は、下記までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
岐阜県在宅医療推進センター ☎:058-274-1111
【在宅医療に必要な各種書類について】
第1巻P40で、紹介している各種様式については、電子データ版をダウンロードすることができます。
以下のページより、適宜、ご活用ください。
各市町村・地域医師会等の取り組み
市町村の高齢者支援サービス
在宅医療・介護連携推進コーディネーター


揖斐郡医師会(専門職向け)




